ウンブリアの食卓から 

シェフのメニュー
5)レンズ豆のスープ
標高千b以上の高地で育つ無農薬のレンズ豆を、シンプルにスープにしました。ここウンブリアでしか味わえない一皿です。
6)イースターのピッツァ
イースターのハレの日のピッツァ。ピッツァという名前ですが、卵とパルミジャーノたっぷりのパン、といった感じです。
7)アーティチョーク
のサラダ

名旬のアーティチョークを生で頂きます。シャキシャキした歯ごたえとほろ苦さが最高。
8)蒸しアーティチョーク
簡単なのにびっくりするほどおいしい。コントルノにも適した一品です。
質問ご意見は、
こちらまで。


butako170@hotmail.co.jp


写真準備中

マンマのメニュー



写真準備中


写真準備中


写真準備中


写真準備中
1)クレッションダ
スポレートの伝統菓子。アアマレティ入りココアプリンのよう。
2)アットルタorロッチャータ
クリスマスの伝統菓子。薄いパスタ生地の中に、リンゴ、レーズン、ナッツ、カカオなどが入ります。控えめな甘さ。
3)パンペパート
テルニ近郊の伝統菓子。ナッツ入りのリッチなチョコレート菓子で、コショウ入りの大人の味。(5ユーロ追加)
4)トッツェッティ
トスカーナではカントゥッチやピスコッティ・ディ・プラートと呼ばれます。サグランティーノパッシートとともに頂きます。
(10ユーロ追加)
Dolce ドルチェ
1)ブルスケッタ・ミスタ
レバーやトマト、季節の素材を使って仕上げます。
2)ウンブリア風
アンティパスト・ミスト

フリッタータ(卵焼き)
玉葱のアグロドルチェ
プルーンのパンチェッタ巻き等
3)ファッロ豆のスープ
名産地モンテレオーネ産の
ファッロ(スペルト小麦)を使った滋養たっぷりのズッパです。
4)ひよこ豆のスープ
滑らかな口当たり。優しい味のひよこ豆がバカラ(塩漬けダラ)のうまみを吸って、簡単なのにプロ顔負けの味です。
共通のメニュー
先生によって作り方やアレンジ、
盛りつけが異なります
*材料の調達事情により、メニューが若干変わる予定があります。ご了承下さい。
 Copyright(C)2010
TAE KOKAWA  All rights riserved.

1)ストランゴッツィ
中部ウンブリアの定番手打ち麺。スポレート風はトマトソースで。ノルチャ風なら黒トリュフソースで。(10ユーロ追加)
2)フラスカレッリ
まな板のいらない手作り麺。かつては乳の出が良くなると、産後の母親が食べていました。
3)ポルチーニソースの
タリオリーニ

卵たっぷりで喉越しの
良い細麺
4)スパゲティ・アランチェット
ノルチャ界隈で生まれたこのパスタには、コクを出すためにあるものが入っています。トマトソースに一工夫したランチェットソース。
Primopiatto プリモピアット
Antipasto アンティパスト
Secondopiatto セコンドピアット
>スロートラベル
6)イノシシの煮込み
たくさんの香草で漬け込み、じっくり煮込んだイノシシはとっても力強い味。
(5ユーロ追加)
7)羊の煮込み
香草入りで、臭みもまったくありません。どっしりした赤ワインと合わせたいときに最適なメニュー。
(黒トリュフ風味は10ユーロ追加)
8)アリスタ 季節のソースで
ブタの脂身の少ない部分で作るのでヘルシーです。オーブンで焼きっぱなしでできて、しかも見栄えも◎
1)ウンブリア風
鶏の香り焼き

地鶏を丸ごとオーブンで焼きます。風味豊かでおもてなしにもぴったりのメニュー。
2)ファラオナのサルミ
ホロホロ鶏を細かく崩れるまで、オーブンで焼いた野趣あふれる中部料理。
3)アヒルとパプリカの
スペッツァティーノ

お袋の味の定番料理。身も心も温まります。
4)ゴッビのパルミジャーナ
カルドンと言われるアザミ科の茎を、ミートソースとベシャメルソースを敷き、重ね焼きにします。
inserted by FC2 system